ウッドデッキのメンテナンス時期|塗り直し業者の「TTR」は、劣化したウッドデッキを新品のように塗り替えます

劣化したウッドデッキを
新品のように塗り替え

BEFORE 施工前

AFTER 施工後

私たちはウッドデッキや玄関ドアなど”木専門の再生塗装・塗り直し業者”です。
国内でも珍しい特殊施工で、園児たちが安全にのびのびと遊べる環境を守ります。

劣化したウッドデッキを
新品のように塗り替え

私たちはウッドデッキや玄関ドアなど”木専門の再生塗装・塗り直し業者”です。
国内でも珍しい特殊施工で、園児たちが安全にのびのびと遊べる環境を守ります。

BEFORE 施工前 AFTER 施工後

ウッドデッキのメンテナンス時期

ウッドデッキの劣化サイン

色あせや塗膜の剥がれ

塗装がなされていない自然の木材の風合いが楽しめるウッドデッキの場合、紫外線や風雨にさらされることで日焼けや色剥げなどの経年劣化が起こります。
塗装されているウッドデッキの場合、経年劣化で塗装が剥げると塗装による保護効果が失われるため、早めの塗り替えが必要です。

苔や藻の繁殖

湿気が多い場所や屋根がない・雨の乾きが悪い場所の場合などは、苔や藻が生えやすいです。
苔や藻は湿気があると繁殖するため、木の板が水気を帯びてしまっていることを意味します。木に水気は大敵です。そのまま放置すれば木が腐り、ウッドデッキがボロボロになる原因になるので注意が必要です。

部分的な腐食・反り・割れ

板が水を吸収して傷むと腐食や反り、割れが生じます。
塗装していないケースをはじめ、塗装の耐用年数が経過して保護作用が失われているケースは要注意です。そのままではリフレッシュ塗装ができず、ダメージを受けている板を部分的に張り替えるなどをしなくてはなりません。

全体の腐食・破損

板全体が腐食した場合や破損が激しい場合、塗り替えで補修することはできません。
人が乗り、歩く場所ですので、危険を伴います。解体して取り外すか、引き続きウッドデッキを使いたい場合には買い替えによる交換工事をおすすめします。

ウッドデッキの塗り替え目安

屋根なしウッドデッキは「3年が目安」

屋根なしの場合、雨水の影響をまともに受けるので注意しなくてはなりません。水気を含みやすく、苔や藻、カビなどの発生リスクや板の反りや腐食などのリスクが高まります。
3年に1度を目安に、短期のスパンで塗り替えすると安心です。

屋根付きウッドデッキは「劣化のサインに注目」

屋根付きの場合、塗り替えは色剥げや塗装剥げ、苔・藻などのダメージが見られた段階で問題ありません。
ただし、放置して状況を悪化させず、劣化の症状が軽度の段階で塗り直し業者に現地調査を依頼しましょう。屋根付きでも塗装の有無で劣化のスピードも異なりますので、定期点検が大切です。

塗料選びのポイント

塗料の種類「浸透タイプ」

表面に塗膜ができず木材の内部に浸透し、撥水性や防カビ性、防腐性などを発揮するタイプです。
紫外線ダメージなどには弱いため塗り替えのスパンが短くなりますが、自然木を使ったウッドデッキなど、木目を活かしたい方に選ばれています。

塗料の種類「半造膜タイプ」

塗装面に塗膜が形成され、紫外線や風雨からしっかりと保護してくれます。汚れや傷も付きにくくなるのがメリットです。

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